「ブルトマン『歴史と終末論』を読む」の推敲

R・K・ブルトマン『歴史と終末論』中川秀恭訳(岩波現代叢書)を読むに若干の推敲。

エリアーデ『世界宗教史』の通読をしていると「220 福音──神の国は近づいた」の節でルドルフ・ブルトマンに言及する部分があったので、思わず昨年の4月に書いた拙論を読み返してみる気になったのだ。

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